数珠 曹洞宗 総翡翠（アベン） 尺２ 正絹紐房

主玉直径：約7.3mm(腹部分)
親玉直径：約14.2mm(腹部分)
長さ：約39cm(ピンと張った場合の親玉から親玉まで)
重さ：約65g
備考：日本製、木箱入り

曹洞宗用の正式な数珠（本連数珠）です。
すべてのパーツを俗に云うインド翡翠（アベンチュリン）で揃えたシンプルな数珠。
紐もアベンチュリンに合わせた緑色の正絹紐です。
曹洞宗の御数珠の場合、ご覧のように銀色の輪が通してあるのが大きな特徴と成っています。
（この数珠では銀環を採用しています。）
本連数珠ですので主玉(おもだま)は108個で構成されていますが、他に親玉・四天玉・ボサが有り、トータルでの玉数は108個より多くなります。
黒い背景は写真用電球照明、白い背景は写真用LED照明での撮影です。
尺２のサイズは男性のご利用が多いサイズですが女性のご利用も多々見受けます。
数珠入れは通常の略式数珠用の数珠入れでは少し容量不足ですのでご注意ください。

＊この商品は宅急便での発送になります。